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週刊バッキー劇場（エロえもんも狂ってた前編）
04/11/22-17:57

最近、勘違いしている方々が多いようなので先に忠告しておきます。

バッキーから発売している鬼畜作品の数々は、バッキー主導で作られているわけではありません。

こんな面白いの撮ってきました！って鬼畜な監督たちが持ち込んでくるから、それが面白ければ買ってあげているだけです。バッキーは、素材買取メーカーなのです。もちろん、こだわりの選球眼を持ってはいますけどね。

だから警察やその筋の方とか、日参ご苦労さまですが、迷惑なのでこないでください。

そんなバッキーが、鬼畜作品以外を撮影してくれるだろうと期待していた橋本深夜ですが、どうなんでしょう。やっぱり村人は同じ気質の村人を引き寄せてしまうのか、この男もどうしようもない鬼畜でした。

なにせ中学生まで寝ている実姉のパンティーを脱がしてオナニーのオカズにしていた男ですから、なにせホームレスを見つける度に唾を吐きかける男ですから、なにせ友人がバイトする温泉宿で趣味で盗撮を繰り返して警備員に見つかり有名な盗撮スポットをつぶした男ですから、なにせキャンプ地で女の子だけのグループに睡眠薬入りの酒を差し入れて爆睡中に中出しして逃げちゃう男ですから、なにせ彼女と昼間っから窓開けっ放しでセクスしているのをのぞかれて殴込みにいってしまう男ですから、不眠症で口調が優しいからと言って侮っていました。

橋本深夜、ねっからの鬼畜でした。もう半端ない鬼畜でした。つい先日の撮影でもセクスにしすぎでマンコが金球みたいに膨れ上がった女のマンコをガシガシと蹴り付けて爆笑してましたし、つい先日の撮影でも泣き叫んでいる女をムチで殴りまくって顔面を腫れ上がらせて爆笑してましたし、つい先日の撮影でも警察に建物が囲まれ…。

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